卒業・就職祝いっていつ贈ればいい?金額の目安は?
卒業・就職祝い
卒業・就職祝いは、卒業後、入学・入社までの間に贈ります。
卒業と入学が重なる場合は、入学・進学の方にお祝いの重きを置いて、
卒業祝いを省略するのが一般的のようです。
何度あってもおめでたい事ですので、のし紙は紅白蝶結び(花結び)の水引に。
就職をする場合の表書きは「祝御就職」「就職御祝」、
進路がまだ決まっていない場合の表書きは「祝御卒業」「卒業御祝」等と記入します。
贈る側の名前はフルネームで入れるのが基本ですが、
親しい間柄でしたら「叔父さんより」などと崩してもいいと思います。
2名以上の連名で贈る場合は、向かって右側から左へ、
地位・年齢の高い順に名前を書き入れます。
卒業・就職祝い金の目安
子どもの卒業祝いや就職祝いは、基本的に親や祖父母など身内の間で行います。
親しくしている友人・知人間でもやりとりしますが、
仕事のおつき合い程度の間柄では、贈らなくても失礼にあたりません。
かえって贈った相手に気を遣わせることにもなることも・・・。
金額の目安は以下の表を参考にしてください。
| 金額の目安 | |
|---|---|
| 親戚 | 1万円〜3万円 |
| 兄弟・姉妹 | 1万円〜5万円 |
| 友人・知人 | 1万円 |
| 近隣の人 | 3千円〜5千円 |
| 職場関係 | 3千円〜1万円 |
贈りものは何が喜ばれるの?
個人の趣味がはっきりしている年齢ですので、
本人の希望を聞き、記念品や実用品を贈るのが一般的です。
就職祝いの場合は、スーツやネクタイ、アクセサリー、時計、財布、定期入れ、名刺入れなど
新生活ですぐ使用できる実用品が喜ばれるようです。
最近では、本人の好きなものを選べる商品券、カタログギフトなども人気です。
また、ホテルや高級レストランに招待して、
テーブルマナーなど社会人としてのマナーを教えてさしあげるのも良い経験となります。

